雑司が谷に引越しました。
引越しをするにあたって、どこの駅の近くに住むかは、環境や大学までの距離とか自分のよく行く駅への距離とか色々考慮して決めました。最終的に、目白と雑司が谷で迷い、雑司が谷徒歩1分、目白徒歩10分の場所にしました。
部屋にはとても満足しているのですが、ちょっと困ったことというか、迷ったことがありまして。来年の3月までは渋谷経由で駒場東大前に通わなければいけません。
そこで、「雑司が谷と目白のどちらを使おうか」という問題が生じました。
ちなみに渋谷までは、目白から山手線でも、雑司が谷から副都心線でも時間は変わりません。徒歩1分と10分を比べると、もちろん雑司が谷から行くことになるでしょう。例えば、東京都の路線図とか地図を見た場合です。
マクロな視点です。
しかし、もう少しミクロな視点でみるとどうでしょう。
雑司が谷は徒歩1分でも、地下鉄、しかも副都心線なので電車までは家から徒歩4分です。さらに、渋谷駅においては、井の頭線と副都心線は端と端で乗り換えに時間がかかります。
こういう様々な要素がある場合はいっそのこと数式にして計算してみましょう。2通りで計算します。
●絶対的な比較
以下、"家〜駅"、"駅〜電車"、"渋谷まで"、"乗り換え"、"駒場東大前ま"での所要時間です。
・家から雑司が谷経由で駒場東大前に行く場合
1 + 3 + 13 + 9 + 2 = 28
・家から目白経由で駒場東大前に行く場合
4 + 2 + 13 + 6 + 2 = 27 (晴)
10 + 1 + 13 + 6 + 2 = 32(雨)
過去の天気予報をみると、10日に1日くらいが雨なので、それぞれの所要時間の期待値は、28分と27.5分です。目白の方が早いですね。
通学定期の関係から、どっちかに絞るとしたら、やはり目白でしょうか。
これに統計的な視点を入れてみるとどうでしょうか。
期待所要時間(期待収益率)は目白の方が優れていても、目白には晴れの日と雨の日の場合があります(リスク)。株価にリスクプレミアムがあるように、この場合も考える必要があるでしょう。
0.5分というのはそのリスクプレミアムを超える数字となるでしょうか。これは、主観的になるのですが、私の答えでは否です。
従って、私は雑司が谷を使います 笑
(他にも小さな理由はたくさんありますが。)
また、比較をする際は、差違だけに注目する方が良い場合が往々にしてあります、以下のように。
●相対的な比較
以下、雑司が谷からみた目白との所要時間の増減です。
("家〜駅"、"駅〜電車"、"乗り換え")
-3 + 1 + +3 = +1
-9 + 2 + +3 = -4
まぁ、結論は変わらないのですけど。
今回思ったことは、
@日常を数式にすることで、意思決定が簡単になる、ことがある。
Aマクロに考えることも、ミクロに考えることも必要。
B何かを比較するさいには、絶対的に考えことも相対的に考えることもできる。
ということです。
はじめっから細かいこと考えていたら、どこの駅を最寄りにしようか決まらないでしょう。けどある程度決まったらもう少し細かく見る必要があるでしょう。そして、その見方にも色々とあるでしょう。
何か物事を考えるときって切り口によって全然結果が違っちゃいますよね。きっとなるべく多くの切り口という引出しをもっている人がよりよい意思決定をするのでしょうね。
受験勉強も然り。
なんか、文章があっちにいったり、こっちにいったりで非常に読みづらくて申し訳ございません。
次回からは大枠を考えてから、わかりやすく書きます。




フットサルしたいです
でぶちんが我儘じゃなければいつでもフットサルはおーけーだしょ。
コメントありがとうございます。
山手線の方が本数2倍くらいあるんですよね。後は混雑とか。
新宿よりも新宿三丁目、原宿よりも明治神宮前の方が何かと便利、とか色々考えたんですけど、文章にするのに妥協しました。。。
これからはもっとがんばります。
理系から見ても面白い内容ですね。これからも時間があるときに読んでみようと思います。
副都心線の各駅停車は、2本に1本東新宿駅で3分ほど急行の通過待ちをするから、所要時間を+1.5するべきなのでは?
あと副都心線は西武池袋と東武東上の両線と直通運転をしてるから、人身事故などのダイヤ乱れを起こす確率が山手線より高い…なんて考えていったらキリがないけどね。
山手線と副都心線の所要時間は確かに違うけれど、今回はそれ以外を強調したかったので、はじめっから同じと仮定してみました。
これらのコメント一覧を左サイドバーに載せればいいのでは?